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やすだクリニック 副院長 / 眼科医安田 薫 (やすだ かおる)
略歴
趣味
ひとさまに趣味と言えるものは考えても思い当たりませんが、生まれた時からまん丸ぽっちゃりの私が、20年以上続けていることはダイエットでしょうか。 病歴
院長のような病歴はないものの、慢性の鉄板のような肩こり持ち。よって眼精疲労も日常的。 |
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眼科一般
※日帰りの手術を行ないます
※目の病気は自覚症状なしに進行している場合があります。症状がなくても定期的な検診が必要です。
近視、遠視、乱視と聞くと、それだけで子どもの目に異常が起こったと考えるお父さん、お母さんがいらっしゃいますが、これらの状態は異常ではなく生理的なバリエーションの範囲であるとも考えられます。
しかし場合によってはメガネをかけないと視力が十分に発達しないこともあります。視力を育てるためのメガネをかけないままでは視力が十分に育たなくなり、斜視になったり、両目でしっかりものを見ることができなくなって、立体感覚や距離感覚も十分に育たなくなります。そのため、スポーツがうまくできなくなったり、集中力が続かなくてあきっぽい性格になったり、日常生活にもいろいろと不便や困ったことが起こることがあります。
子どもの目は大人の目のように完成した目ではなく、発育段階にあるため、子どものうちにこれらの能力を育てておかないと、大人になってから育てるのは難しくなり深刻な問題になります。
また、最近のお子さんの中には、学校や家庭環境による精神的なストレスが原因で視力が低下する『眼心身症』も増えているようです。
子どもの目の力を健康に育てるのは親の責任です。健診で眼科受診を勧められたり、日常生活で少しでも気になることがあったら早めに受診し何でも相談してください。
当院では国家資格士 (視能訓練士) が検査を担当します。
当院では常時 60 種類以上のコンタクトレンズの中から患者様のご希望、眼にあったレンズを処方します。また、コンタクトレンズは高度医療管理機器ですので、眼科医指導の処方のもと、きちんと定期検査を受けていただくことをお勧めします。誤った処方や使用によってさまざまな眼のトラブルが生じることがあります。
視力検査、角膜内皮細胞検査、診察 (ドライアイやアレルギー性結膜炎、眼にキズがないかなど) 目の状態によっては治療をしながらコンタクト装用が可能な場合もありますが、症状がなくてもコンタクトを中止せざるをえない場合もあります。

「眼のまわり (眼瞼) がびくつく」または「顔の片方がびくつく」といった症状が気になっている方はいませんか?
このような症状が慢性的にある場合、眼瞼けいれん、片側顔面けいれんの可能性もあります。症状がひどくなると片側あるいは両側の眼が殆ど閉じた状態になり、物が見えにくくなったり、また顔がつっぱったり、曲がったように見えることもあります。
原因はさまざまですが、顔面痙攣の場合は脳内の血管が顔面神経に接触することが原因となる場合もあるので、脳 MRI 検査を行なうほうが良い場合があります。
治療には内服薬や手術的な治療法もありますが、近年では脳 MRI 検査で脳内に病気が認められない場合、ボツリヌス毒素による治療が行なわれています。
けいれんしている筋肉に少量のボツリヌス毒素を注射します。一度の注射で、個人差はありますが約 3-4 か月効果が持続し、効果がなくなった時期を見て再注射します。
ボツリヌス毒素と聞くと恐怖感をもつ人もいるかもしれませんが、治療に用いる量では全身性の副作用の報告はわずかです。
また、治療後、注射した筋肉の力が弱くなりすぎて瞼を閉じにくくなったり、けいれんしている筋肉以外にも薬の作用が効いてしまった場合、かえって瞼があけにくくなったり、ものが二重に見えたり、顔の表情が少し変わってしまうことがあります。しかしこれらの副作用は薬が効きすぎているためで、薬の作用が減少し元の状態に戻るにつれて、そのような副作用もなくなってきます。
※注 … 別途再診料、検査料がかかります。またお薬が受診後の注文となりますので、初診時には治療を受けられません。
『ドライアイ』とは、涙の量が減ったり涙の成分が変わってしまうことで目が乾き、角膜や結膜に障害がおこる病気です。
ドライアイの方は日本全国に約 800 万人いると推定されており、非常に頻度の高い病気です。正常な目の表面は涙にしっかりと覆われていますが、ドライアイになると目の表面が乱れるため、物がはっきり見えなくなることがあります。
コンタクトレンズや眼鏡の度数は合っているのに、見えにくい、目がかすむなど感じる時は、ドライアイの可能性も考えられます。
このほか、目がごろごろする、涙が出る、光をまぶしく感じる、目やに、充血、疲れやすいなど、一見ドライアイとは関係ないと思われるような症状もあり、なかなか自分で気づきにくいのが難点です。
眼科では、視力検査などの基本的な検査のほか、涙の量や質がどのような状態にあるのかを検査しながら、ドライアイであるか、他の病気であるかなどを調べます。


白内障とは眼の中にある水晶体が濁る病気で、以前は『しろそこひ』とも呼ばれていました。
白内障の原因は加齢によるものが最も多く、それ以外にも糖尿病などの全身の病気に併発する場合や、ステロイドなどの薬物が原因となることもあります。
水晶体が濁ることによって、視力が低下し、物が霞んで見えたり、明るい所では眩しくて見えにくい、物がぼけて二重、三重に見えるなどの症状があります。
軽度で視力に影響がない場合は点眼薬や内服薬による進行予防を行ないますが、視力低下が進行した場合は手術以外に視力を回復する方法はありません。手術の時期は日常的に不自由さを感じるようになった頃が適していると思われますが、他の眼病の治療のために手術が必要になる場合もあります。手術は技術・手技の発達などにより、以前に比べて安全に行なうことができるようになってきています。
手術は特殊な症例を除いては局所麻酔 (点眼麻酔) で行ないます。約 3mm の切開創を作成し、中身のみ超音波で破砕して処理します。残した水晶体の袋の中に人工レンズを移植して手術を終了します。特に難しい点がなければ手術時間は約 10-15 分程度です。殆どの方がこのやり方で対応できています。
手術後 30 分程安静にしていただいて問題がなければ帰宅できます。翌朝診察をして問題がなければ翌日から日中は眼帯の必要もありません。
